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高津宮の桜まつりは、毎年四月一日頃より約十日間にわたって行われます。境内および高津公園に雪洞(ぼんぼり)を立てて夜桜公開、露店も出て多くの花見客で賑わいますが、もともとは春、桜が開花する四月の初午の日に行われる高倉稲荷の初午大祭にちなんだもので、氏子崇敬者の春を楽しむ行事の一つとなっています。
この初午祭では上方落語でおなじみの『高津の富』の流れをひく高倉さんの富くじが行われています。また、桜まつり期間中には「桜まつりイベント」として琴の演奏や野点等、風流な催しが行われ、高津宮でのお花見をいっそう印象深いものにしています。
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