文楽
絵馬殿で舞う団七人形
団七九兵衛の人形宮入り
団七九兵衛の人形宮入り
平成13年高津宮夏祭、 国立文楽劇場の公演 「夏祭浪花の鑑」に伴い、 主人公の団七九兵衛の人形が 高津宮に宮入りを果たしました。
■文楽とは
文楽人形浄瑠璃芝居は、三百年以上の歴史がある人形芝居です。 太夫と三味線による浄瑠璃の語りによって展開されるストーリーと、1体に3人かかりで操る、大きく精巧で、カラクリ仕掛けで表情を変える文楽人形は、人間以上に情感こもった演技を見せます。 もとは古代から長く知られた大道芸の人形芝居と、音楽に乗せた語り物が結びついて生まれた人形浄瑠璃ですが、浄瑠璃の竹本義太夫と作者の近松門左衛門という2人の天才と、それを熱狂的に支持し、楽しんだ大阪の地が、いつしか「本場」の地位を確立し、もともとは、大阪を代表する人形浄瑠璃の芝居小屋の名前だった「文楽」が、人形浄瑠璃そのものを指す言葉となりました。

■文楽の舞台になった高津宮
夏狂言の代表作「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」のクライマックスは、高津宮の宵宮を背景に起こります。舅殺しの凄惨な場面で、ガーンチキチン、ガーンチキチン、ガンガンチキチン…と叩かれる祭のだんじり囃子が、主人公団七の心境を臨場感溢れるものにしています。 今も、このだんじり囃子は、高津の夏祭には欠かせないものとして受け継がれています。

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