たかきや倶楽部通信 バックナンバーより

「高津宮和菓子教室」岡山千和子様 寄稿(たかきや倶楽部通信第24号)
和菓子  高津宮境内にある冨亭カフェで、和菓子教室を開催しています。
以前、高津の富亭で、お茶会を開催し、その後、夏休み宿泊体験で、お茶会と和菓子作りの体験をさせていただいことがご縁です。
現在は、毎月土曜日にその月の和菓子を作ります。

和菓子作りというと、難しいと思う方も多いのですが、作ってみると、以外に簡単で、初心者の方も沢山参加されています。
何よりも、安全な材料で、体に良いお菓子が出来るのが好評です。
昔から続く和菓子には、季節を感じるものや、行事の役割を果たすものもあって、大切にしたい文化だと思います。

出来上がったお菓子は、抹茶を飲みながらの試食タイムです。
毎月通ってくださるうちに皆さん仲良くなって、笑顔のたえない授業に、「癒されるわー」と、おっしゃって下さる方も。
お持ち帰りのお菓子は、「家族が待ち構えてるの」と、楽しそうに、タッパーに入れて持って帰って行かれます。
お茶の先生方は、お稽古に使うと、生徒さんが「すごい」と驚かれて、鼻が高かったと喜んでおられます。
お菓子を通じて、人々に笑顔をお分けできますことを、とても幸せに思います。
和菓子
たくさんの素晴らしいご縁を頂戴して、幸せな時間を過ごさせていただきますことを感謝しつつ、末永く和菓子教室を開催できますことを祈っております。

和菓子教室は、土曜日 午前十時〜と、午後二時〜の部がございます。
日程につきましては、 電話にてお問い合わせください。
なお、準備の都合上、前もってご予約をお願いします

岡山 千和子 電話  090(8791)4083
和菓子、茶道(裏千家)、華道(未生流)教室のお問い合わせをお待ちしております。
「茶道教室より」岡山千和子様 寄稿(たかきや倶楽部通信第34号)
 高津の富亭の中にありますお茶室で、裏千家の茶道教室をしております。
都会の中にあって、緑豊かなこの場所は、「オアシス」のようだと、生徒さん達は言っています。
釜から立ち上る湯気、床に生けられた花、抹茶の緑、和やかな空間で、心豊かな時を過ごすことができます。 床には、松と竹と梅の古木が使用されており、欄間は流木が詫びた風情を出しています。
雪見障子から見える庭 は、いつも綺麗に手入れされており、お稽古の際には、打ち水がされ、獅子脅しの音が聞こえてきます。
蹲踞(つくばい)は菊の形の石で、神社ゆかりのものでしょう。
四季折々の風情を感じながら、お茶を楽しむことができることは、本当に贅沢なひとときです。
茶道昨年の秋には、たかきや倶楽部の十周年記念祭りで、お呈茶をさせていただきました。
その際には、訪れた皆さんの前で、お点前を披露することができました。
着物を初めて着た生徒さんもいて、当日は、緊張もありましたが、貴重な体験でした。
心をこめてお茶を点て、おひとりずつにお運びすることができました。
生徒さんの御家族の方も、見に来られ、その活躍振りを写真に収めていました。
普段のお稽古も大切ですが、このような発表の場も、よい勉強となります。
お茶のお稽古は、日曜日と、月曜日のクラスがあります。
日曜日はお勤めの方々で、月曜日は主婦の方が多く、それぞれに和気あいあいとしています。
 私が、このような由緒 ある高津神社で茶道を教えることができるようになりましたのも、お茶のご縁があってのことです。 今から8年位前、この富亭をお借りして、お茶会をしたことからです。
それからのおつきあいで、 夏休みの子供宿泊体験には、お子さん達にお茶会 の体験をしていただきました。
その後、お月見の宴に、お菓子を作らせていただいたり、今年も、夏休みの子供宿泊体験で、和菓子つくりをしました。 これも神社との、有り難いご縁と嬉しく思っています。
高津神社は、仁徳天皇ゆかりの神社ですが、落語や文楽の舞台にもなっています。
また、以前、神社は大阪城内にあったということですので、茶道を好まれた太閤殿下ともご縁がります。
かつて、画家や文人達が交流した場所とも言われていますので、ここから文化が発信され、「高津さん」と親しまれて来た所以でしょう。
現在も落語会が定期的に開かれ、様々な催しがあります。
地域にあって、文化を育てていく大切な役割を担っています。
現代は、天災に見舞われたり、いじめ問題等が、 取りざたされたりしていますが、このような不安定な時代だからこそ、文化を育てていくことが大切だと思います。
日本の良き伝統を伝える茶道を、この場所で、教える機会をいただき、嬉しく思います。
忙しい毎日の中で、一心にお茶を点て、その一瞬一瞬を楽しむことは、茶道の醍醐味です。

もし、そんな一時を 高津神社で、ご一緒できますようでしたら、どうか、私の方へ、ご気軽にお問合せください。
また、華道、和菓子教室も開催しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

岡山 千和子 電話  090(8791)4083
和菓子、茶道(裏千家)、華道(未生流)教室のお問い合わせをお待ちしております。